●概要日時:2010年3月13日(土)18:00~
場所:Shibuya DUO music exchage
出演:やまだん、米澤粋夏(ギター:太田光宏)、長谷川友二、茜-AKANE-(Sally、Yumibo)、佐藤界飛、Piece of Wonder(伊藤賢治、穴田貴也、横山達郎、滝山清貴)、ウエマツノビヨと犬耳家の一族(植松伸夫、CHiCO、工藤ともり)
ゲスト:清田愛未、長谷川明子
司会:植松伸夫、松下謙介 (敬称略)
●リハーサル見学植松伸夫ファンクラブ「犬耳家の親族」の継続会員の中から10名を今回のイベントのリハーサルにご招待、というものに見事当選したので行ってきた。
しかし集合が11時半ということで地方から出て行く私にとっては若干早めの時間だった。
高速バスで行ったんだけど、案の定バスが遅れてしまって新宿に到着した時点で12時近くになってしまっていた。
金をケチらずに新幹線で行けばよかったかなと思ったけど、遅れることを想定してドッグイヤーレコーズのスタッフさんに連絡が付くようにしておいたので助かった。
渋谷に着いてさらに道に迷っているとスタッフSさんから電話が掛かってきて、マークシティーの4階に来てくれと言われた。
どうやらわざわざ出迎えに来てくれていたようだ。無事に合流して会場まで案内してもらった。
もし事前に連絡先を教えてもらっていなかったらいまだに渋谷をさまよっていたところだw
先を考えた行動が出来るようになったのは少しは成長した証拠か(今更かよ)
Sさんにはお忙しいところ大変お世話になりました。
さて、会場に着くとすでにリハーサルが始まっている模様。まだ半分も座席が並べられていなかったけど、最後列に座った。
今回の見学に参加した人には昼食が出たのでお金が浮いたw
しかも座席で食べていいと言われて、若干気が引けながらも一気に食べてしまった。
ちょうど「ウエマツノビヨと犬耳家の一族」がリハーサルを始めたところだった。
植松さんが「こういうアレンジと別なアレンジがあるんだけど・・・」みたいな感じでバンドの音を合わせていた。
そして他の出演者の人たちも交代でリハーサルをしていった。「もう少しバックの音量上げてもらえますか?」とか「ここで目線を送るんでライトください」とかいかにもリハーサルらしい風景。
舞台監督と言うか全体の進行はwappaさんがやっていて、たまに松下さんが口を出すと言った感じで全体の流れが決まっていくような感じだった。
植松さんと松下さんのMCは本当に大枠しか決めていない感じだったw
リハーサルを観ている横で出演者の人なんかが「おはようございまーす」って言っていたり、トイレから出てくると植松さんと出くわして「ちわ~す」みたいな感じになって、ここに自分がいて本当にいいんだろうかという気になったw
植松さんの姪御さんと甥御さんも来ていたようだ。
清田さんがいたのにちょっと驚いたんだけど急きょ出演が決まったとのこと。
「間に合いましたか?」なんて向こうから話しかけられて「ちょっと遅れちゃいましたー」なんて会話などをして何ともフレンドリーな時間を過ごしたw
そういえば、イトケンこと伊藤賢治さんの恰好がサングラスにマスクに黒マントで、どうみても犯z(ryなスタイルだったw
その恰好で出演するように言われていたのかと思えばそうでも無かったようで、何だったんだろうか。
ただの花粉症?すぐ横に立っていたのに全く気付かなかったし。
リハーサルは割とかっちりやる人もいれば、確認程度にやる人もいたけどあっという間に4時になってしまった。
Piece of Wonderのリハーサルが始まるところで終了。まだ本番は始まってないんだと思ったら不思議な気分になった。
最後に植松さんから物販で売られている携帯ストラップをもらった。使うのと保存で2つ買おうと思っていたのでかなり助かった。
●本編リハーサルは4時に終わったんだけど、毎回開場時間ぎりぎりに来る自分は少し暇を持て余した。
時間があったので物販で2つ目のストラップと米澤粋夏さんのCDを購入。しかし意外と早く開場時間がきて入場した。
今回は結構整理番号が早かったので、かなり前の列に行くことが出来た。何とか柱の前に行けたw
この会場はジャミロクワイがプロデュースしたらしいが、あの視界をふさぐ大きな柱について何にも思わなかったのだろうか・・・。
開演まで時間があったのでさっさとドリンクを飲んでしまったんだけど、本当は演奏を聴きながら飲むのが理想なんだろうなぁ。
リハ見学のときにもらったネックストラップをして優越感に浸ったw
開演までiPod TouchのFFで遊んでたんだけど、時間になる直前にDERの新入社員のMiyuさんが登場してイベントの説明をしていた。
「油断してませんでしたか?w」なんて言っていたけど、FFに夢中になっていた私は突然出てきたので結構驚いてしまったw
そんなわけで開演時間になった。最初は前回の親族会議に続いて2回目の登場の
やまだん氏。
前回は客席は驚きのあまりポカーン状態だったけど、今回はかなり暖かく迎えられていたw
「博多風龍」というテーマソングを歌っていた。帰りに寄って行ったんだけど、本当にこの歌が流れていたので驚いたw
だけど、麺は太い方が好きです・・・。
そして前回に続いて犬耳1号(ロボット)が登場して注意事項を説明していた。すっかりおなじみになったようだ。
その後、植松さんと松下さんが登場。いつもながらゆるいトークで始まった。
2組目の出演者は
米澤粋夏さん。ギターの太田光宏さんと2人で出てきた。
何事も無く始まったかと思えば、太田さんが歌っている米澤さんの肩を叩いて演奏は中断。ギターのアンプが繋がっていなかったようだ。
太田さんはすっかり親族会議でハプニングが板についてしまったようだw
でもそれも御愛嬌と言うことで素晴らしい歌声とギターを2曲披露してくれた。
次は
長谷川友二さん。FF SONG BOOKまほろばでギターを弾いていた人。植松さんとは四半世紀の付き合いになるらしい。
インストの曲とボーカルありの曲を演奏した。何回か演奏聴いたことあるんだけど、やはりあの演奏は素人ではマネできないと思った。
ボーカルの曲は清田愛未さんとのジョイントライブで歌っていたので覚えていた。歌声もいい。
で、3曲目はその清田さんが登場してまほろばから「雨上がり、散歩道」を演奏。FF7の「忍びの末裔」に歌をつけたもの。
演奏した後、お2人も言っていたけど2人がTOUR de JAPONでこの曲を歌ってからもう6年も経つんだ。
結構感慨深いものがあった。このイベントに来るぐらいなので、結構あのコンサートに行った人は多かったようだ。
4組目は
茜-AKANE-。キーボードのSallyさんとボーカルのYumiboさんの2人組。本職はゲームのグラフィックデザインとかしているらしい。
前回の親族会議では登場しない日に行ってしまったので、今回は観られて良かった。
ジャンル的には民謡になるんでしょうか。音はバリバリのデジタルなんだけど、メロディーは民謡と言う不思議。Yumiboさんの声量がすごいと思った。
5組は
佐藤界飛さんのスピリチュアルのコーナー。音楽じゃないですw
オー○の泉形式で2組のゲストを佐藤さんがみるというものだった。
1組目はリハーサル見学ツアーに当選した人の中から出演を立候補した一般の人。
イベントの数日前に見学ツアーに当選した人宛にこのコーナーに出ませんか?的なメールが来たんですよ。
私は前世をみてもらうというのが少し微妙に感じたのと、極度のあがり症なのでステージに上がるのに抵抗を感じたので遠慮しておきました(^^;;
ニコ動のコメントで「仕込だろw」とか言われていたけど、これは違うと言えます。
「リアクションは大げさに」とかは言われてたけどw
ちなみに佐藤さんの青い衣装はリハーサルの時に松下さんから黒い衣装とどちらがいいか訊かれて多数決で決まったものです。
で、内容は前世どんな人でどんな事があったかが現世に影響を及ぼしているというお話だった。
2組目は去年スクエニを退社した谷岡久美さん。音楽ではなくてこのために登場したようだ。
1組の人とは違って、これからの事をみてもらっていたようだった。
かいつまんで言うと「人脈などの土台を作る前に仕事を辞めてしまったので、男の人に助けてもらった方が良い」と言うことらしい。
家にある人形を捨てたほうがいいとか言われていたんだけど、谷岡さんは今回の相談で救われたんでしょうか(^^;;
リハ無しぶっつけ本番と言っていたけど、確かにネタばれになるのでリハで相談内容はやっていなかった。
ちなみにDERから佐藤さん監修のiPhone用アプリのタロット占いの教材が発売されるらしい。
そこで開発に携わった人が紹介されていた。プログラムの穴沢友樹さんも出て来たんだけど、どこぞのスタッフロールで見たことがある名前だったので、妙に懐かしい気分になったw
次は
「犬耳家ここだけの話」。
先月の韓国公演ツアーの様子がスクリーンに映し出されたりした。今期も何かツアー的なものをやりたいとのこと。
そしてオープニングで出てきたやまだんさんが登場して植松さんと松下さんにいじられたりしていたw
最後はイトケンさんが登場してニコ動視聴者の人たちの質問に答えていた。「彼氏募集中ですか?」とか好きなことを言われていたw
6組目はイトケンが率いる
Piece of Wonderの演奏。いつもCELLYTHMで登場する穴田さんがチェロで加わっていた。
アニメの曲とカルドセプト サーガの曲を演奏した。立ち上がって演奏する穴田さんに見入ってしまったw
そして最後は長谷川明子さんがゲストで登場してジャズバージョン(?)の「LEVEL ∞」を歌った。
長谷川さんの熱狂的なファンが来ていたようでイトケンにいじられていたw
MCではアイドルマスター好きかどうか訊かれたけど、あまり客席にはいなかったようだw
アイマスはゲーム好きと言うよりアイドル・声優好きがターゲットだからちょっと毛色が違うんでしょうね。
私は多少そっちの属性はかぶっているんだけど、今までプレイする機会には恵まれておらず。
ちなみに「Piece of Wonder」は不思議な縁でメンバーが集まったことから付けられた名前らしい。
イトケンは他にも四つ打ち(クラブ系)のグループも作ってみたいとのことで、正直言ってそっちの方が楽しみだw
オオトリはお待ちかね
「ウエマツノビヨと犬耳家の一族」。植松さん(キーボード)とACEという2人組のCHiCOさん(ボーカル)と工藤ともりさん(ギター)の3人編成。
「始まるよ」「コンガボーイがやってきた」「ヒッカリーピッカリーの歌」「それでいいんだよ」を演奏した。
ボーカルのCHiCOさんは話好きらしく舞台の用意をしていたwappaさんに「そろそろ次行ってください」なんて言われていた。
それでも小さい体でパワフルな歌声だったので驚いた。
「ヒッカリーピッカリーの歌」のあとで植松さんが「この名前でTwitterをやっているのでフォローしてください」と言っていた。
そういえば、今回のイベントはやたらツイッター、ツイッター言いすぎだった気がするが(^^;;
「それでいいんだよ」では犬耳1号も登場したんだけど、何度も台から落ちてしまって、歌いながらそれを元に戻すCHiCOさんが大変そうだった。
THE BLACK MAGES以外で植松さんの演奏を聴く機会はあまりないので新鮮だった。
「某ゲームの戦闘曲を演奏するグループよりは楽だった」とか言ってたけどw
最後に出演者全員が登場してニコ動の視聴者の人たちにお別れをした。結局ニコ動に触れたのは最初と最後とイトケンへの質問の時だけだったな(^^;;
その後は毎回恒例の握手会。トイレが限界だったので慌てて駆け込んだんだけど、同じ人は結構いたようだ。
そして自分の番が来て出演者の人と握手していったんだけど、長谷川友二さんと話し込んでしまってスタッフの人に「前に詰めてください」と言われてしまった(^^;;
最後の植松さんには「また来たよw」的なリアクションをされてしまったw。
リハ見学が詰まらなくなかったか心配していたけど、特にそういうことは感じなかった。
他にも次回の親族会議や伸ばしている髪についても訊きたかったんだけど、長谷川さんの時のこともあったので自重して終了。
今回はリハーサル見学も含めて約9時間の長丁場だったけど、終わってみるとあっと言う間だった。
リハ見学と言う貴重な体験が出来たこともあるけど、リハが観れたおかげで本番もいつもと違った楽しみ方が出来た。
「今のこのネタもう知ってたんだぜ」みたいなw
ほんの数時間だけどゲームをフラゲしたような気分になった。したことないけど。
ただ基本的にライブの準備を見せてもらったわけだから、写真撮ったりサインもらったりみたいなミーハーなことは出来なかったけど。
だけど今回はちょっと出演者が多すぎたような気がする。結局それぞれ2,3曲しか出来なかったし。休憩もなかったのでトイレが気になってしまった。
最後の握手会だけでも1時間ぐらい見ないといけないので、次の日が仕事の場合その日のうちに帰れない心配が出てくる。
もう30分ぐらい早くスタートしてくれると助かる。
あとは正直イトケンバンドにはサガか初代聖剣の曲を演奏してもらいたかったなぁ・・・。
それでも毎度毎度クオリティーが高い演奏が聴けてそれだけでも行く甲斐があるってもんです。次回も楽しみにしております。